プログラム
2月21日(月)
2月22日(火)
時間 | タイトル/講演者(所属) |
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10:00-10:16 | 次世代ミリ波大気分光観測装置の開発と新たな国際融合研究プロジェクト 中島 拓(名古屋大学) |
10:16-10:32 | 国際次期火星探査Mars Ice Mapper計画を見据えた火星THSS分光装置/観測 前澤 裕之(大阪府立大学) |
10:32-11:22 | 招待講演:アルテミス計画における国際的な月・惑星への新展開 - 月面及び月領域での天文学の利用 上野 宗孝(JAXA) |
11:22-12:12 | 招待講演:ミリ波帯に進出する電波利用の最新傾向と電波天文側の対策 大石 雅寿(国立天文台) |
12:12-13:00 | 休憩 |
13:00-13:20 | ポスター3分講演 B群 |
13:20-14:10 | 招待講演:高温超伝導テラヘルツ発振デバイス 掛谷 一弘(京都大学) |
14:10-14:26 | What is the loss of a superconducting thin-film line at 2 mm wavelength? 単 文磊(国立天文台) |
14:26-14:42 | 2 THz帯導波管型ホットエレクトロンボロメータミキサ開発の進捗2 入交 芳久(NICT) |
14:42-14:58 | DESHIMA 2.0: 220-440 GHz帯超伝導分光装置の開発とASTEでの科学観測計画 谷口 暁星(名古屋大学) |
14:58-15:28 | A・B群全ポスター、企業展示/ブース |
15:28-15:44 | ミリ波大気観測装置の長期安定運用を実現する強度較正源の機械式冷却化 齊藤 善治(名古屋大学) |
15:44-16:00 | ASTE受信機 周波数変換部の開発 藤井 泰範(国立天文) |
16:00-16:16 | 茨城観測局32m鏡搭載 (CX帯)受信機の開発 知念 翼(大阪府立大学) |
16:16-16:32 | ミリ波サブミリ波帯超広帯域反射防止多層膜の開発 長沼 桐葉(電気通信大学) |
16:32-16:48 | ミリ波サブミリ波帯広帯域平面型直交モード変換器の設計 宇野 慎介(東京大学) |
16:48-17:00 | 議論 |
ポスター講演一覧
(A群 10件 + 展示 1件)
タイトル/講演者(所属) |
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強度可変光源を用いたCMB観測用TES検出器の特性評価手法の開発 廣瀬 開陽(横浜国立大学) |
CMB偏光観測装置Simons Arrayのための検出器較正用光源装置の開発 高取 沙悠理(総研大) |
電波点回折干渉計のための超伝導回路を用いた相関型偏波計の設計 永井 誠(国立天文台) |
B5G実用化にむけた100GHz帯送受信フロントエンドのアンテナ光学系の開発 岡田 望(JAXA) |
野辺山45m電波望遠鏡43/86GHz同時観測に向けた準光学系周波数分離フィルターの開発 野曽原 千晟(大阪府立大学) |
広帯域(CX帯)位相遅延器の開発 孫 赫陽(大阪府立大学) |
広帯域(CX帯)同軸導波管変換器の開発 抱江 柊利(大阪府立大学) |
3Dプリンターによる導波管の挿入損失測定 知念 翼(大阪府立大学) |
100-GHz帯連続波観測用NbTiN-Alハイブリッド型MKIDアレイの開発 村山 洋佑(筑波大学) |
ALMA Band 8受信機の高性能化を目指した集積型2SBミキサブロックの設計 桃井 菜穂子(電気通信大学) |
企業ブース展示 五味 大樹(サンインスツルメント(株)) |
タイトル/講演者(所属) |
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次期国際火星探査衛星MIMを想定した火星大気重力波のテラヘルツ分光 山内 良斗(大阪府立大学) |
テラヘルツアンテナの惑星保護カテゴリーIVの乾熱滅菌の影響評価 山内 良斗(大阪府立大学) |
144素子集中定数型KIDアレイを用いた野辺山45m鏡用ミリ波帯カメラの光学性能評価 野地 涼平(筑波大学) |
100 GHz帯MKID電波カメラの野辺山45 m電波望遠鏡搭載試験による性能評価 宮澤 啓(筑波大学) |
広帯域ミリ波・サブミリ波検出器のための平面Magic-Tの開発 井上 修平(東京大学) |
テラヘルツ光子計数型検出器の開発に向けた回路作成 照井 惇寿(東邦大学) |
大気オゾン分光観測の高効率化を実現する周波数変調局部発振器を用いた受信システム開発 彦坂 拓海(名古屋大学) |